[湯村温泉でガッチリ?]

 

相談役から、「ひと段落したので温泉に行くぞ」とお誘い?がありました。
いつ?どこ?と思っていると、「今から湯村温泉だ! 」いや、準備が…。
「んなもん、いらん(いらない)。ジャージでOK。」とまあ、無理やりです。

  

湯村温泉といえば、夢千代日記の舞台として有名な場所です。
家から近いとは聞いていましたが、車で30分ほどの距離です。
今回は、VIPマシンで疾走なので、あ〜っと言う間に現地到着。

  

夢の文字が…夜は良さそう。(見ていませんが…。)
荒湯に卵を突っ込むと、温泉たまごが出来上がり。
下の河原では、足を突っ込む(足湯)事も出来ます。

   

井づつや」さん。こんな温泉旅館は初めてかも。
自腹で泊まるには、中々勇気がいる感じです。

  

大浴場とは別に、畳敷きの展望風呂もあります。
各フロアにあった、環境楽器(?)がお気に入り。
和洋室の部屋でしたが、更に広い所もあるとか。

  

中庭もありました…。夏場は、プールとしても開放するらしいです。
ちなみに、向かい側も同ホテルさんだそうです。(広すぎ…)

  

待望の夕食。今回は、但馬牛のすき焼きだそうです。
素性は良く分かりませんが、とても美味しかったです。
(無心で食べたので、よく覚えていないのが本当。)

   

こちらが朝食。 冷奴ではなく、湯豆腐さん…。
朝風呂にも入り、腹一杯になったら30分で帰宅。
なんとも贅沢な感じですが、ちょっと忙しいかな。

 

 

(この時は、)ちょっとした息抜きタイムでした。
この後、色々と勃発するのですけどね。(笑)

ご招待とは言え、道中から宿でも中々落ち着きません。
宿が豪華だからと言うのではなく、同行する方々がね。

いつか一人で、ノンビリと寄ってみたいと思う所でした。